わおのアレルギー日記

愛娘が食物アレルギーを持っています。食物アレルギーについてまったく無知なワーキングマザーわおの食物アレルギーとの毎日を綴ります。

2017-09

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みーたんのアレルギー理解

3歳になったみーたん。
最近自分のこと(アレルギーのこと)を理解しているんだなと
思う場面があったので、書きとめておこうと思います。
みーたんはおしゃべりがのんびりだったので、最近気づいたのですが、
本当はもっと以前から色々と理解していたんだろうと思います。

先日お友達のおうちに遊びに行きました。
机の上の大皿にはお菓子がいっぱい。
ぱっと見、食べたことのあるものもあれば、
卵が入って食べられなさそうなものも含まれています。
私は特になにも言いませんでした。
みんながお菓子を食べ始めたのを見て、
みーたんもお菓子を食べ始めました。
たくさん種類のあるお菓子からみーたんが選んだのは、
おうちでも食べたことのある大好きなおせんべい。
最近はお菓子の袋も自分であけられるようになっちゃったので、
食べているところは一応チェックしておかないといけません。
次に目をつけたお菓子は、卵の入っていそうなマドレーヌです。
そのお菓子を手にとり、「これ食べられる?」と聞いたんです。
びっくりしました。
はじめに食べていたおせんべいは食べたことがある
(=卵が入っていない、自分は食べられるもの)ってわかっていたんでしょうね。
で、この食べたことのないマドレーヌはどうかって聞いたんだと思います。
卵が入っていて食べられないことを告げると、
あっさりあきらめて他のものを物色。
すごく成長したなと感じました。

これは別の日の話。
いただきもののお菓子を食べてみようかと話していたときのことです。
「これ食べられるか(原材料を)見て」といいました。
後ろに原材料が書いてあるってことも知っているみたいです。
そして見たところ大丈夫だったので、食べました。
しばらくして手首がかゆいといいました。
ここは以前からかゆがっていたところで、
食べものとは関係ないと思うのですが・・・
みーたんは「卵が入っていたからかゆくなったんだ」と言いました。
いやはやびっくり!
そんなことまでしっかりと理解していたのね。

これは別の日の話。
赤ちゃんのお友達が遊びに来ました。
私も赤ちゃんのママも目を離している隙に、
置いてあった赤ちゃんの卵ボーロを一粒食べていました・・・
一粒食べたくらいではなんともならないので問題はなかったのですが、
なんでみーたんは食べてしまったの!?
たぶんですがみーたんが卵の入っていないボーロを食べたことがあって、
なおかつそのおやつが大好きだからだと思います。
お友達のおやつを勝手に食べちゃったことも問題ありますけどね。

これは保育園での話。
保育園でも牛乳を少しずつ飲むようになりました。
それまではひとりで麦茶。
みーたんはコップに注がれた白い液体を見て、かなり警戒したようです。
自分からは飲むことはなかったし、
先生に飲んでも大丈夫だよって説明してもらってから飲んだようです。


日ごろ「みーたんは卵を食べるとかゆかゆになるんだよね」ってお話してます。
アレルギーについて、それ以上は特別に話していないと思います。
テレビや絵本で卵を見ると、
「みーたんは食べるとかゆかゆになっちゃうんだよね」ってお話してくれます。
実際に食べものを前にして、はじめてみるものや、
自分が食べちゃいけないと言われるもの、
またそれに似ているものなどは、自然と警戒しているようです。
そういうのって保育園での給食での出来事が影響しているように思います。
みんなとは違うものを食べているってこと、わかっています。
最近のこういう姿を見て、親が細かく教えることなくても、
集団生活や日常のなにげない生活から
自然と学ぶものなんですね。
変に卵ボーロ似のボーロなんてあげたら、迷う原因だったのかもなと思いました。

はじめ、給食でみんなと違うメニューを食べるのはどう感じるものなのかなって不安でした。
みんなと同じものがいい!って思うのかなって。
はじめの頃は卵、小麦、牛乳と除去が複数あったので、
その頃は違いを感じ、みんなのメニューが羨ましく思う日もあったようです。
みーたんはパンや麺が大好きだったのに食べられなかったので・・・
そういう時は先生が工夫して気持ちを盛り立てて食べさせてくれていました。
意外だったのですが、通常メニューを食べているお友達が、
みーたんのメニューを羨ましく思うこともあったようです。
最近は卵だけの除去で、かなり見た目も近いですし、
みんなとの違いを理解したのか、羨ましく思うようなそぶりはないようです。
ほかにアレルギーっ子だけ特別にヤクルトの日なんてのもあるみたいです。
他の子にばれないようにそっとコップに入れてくれるみたいです。
みーたんはびっくり&うれしくって声を出しちゃうこともあるようですが、
先生と「みんなには内緒だよ」ってことで静かに、
でもニコニコしながら飲んでいるみたいです。
そんなお楽しみもいいもんだな~と思いました。
おやつでヤクルトは月に1回くらいでるのですが、
その日に欠席した子の残りもののヤクルトだろうと想像してますが。
栄養士さんも工夫してメニューを考えてくれているお陰だと思います。
保育園の先生がたには本当にお世話になっているなと感じます。

みんなと同じメニューでなくてさびしい思いをした日もあったと思いますが、
そういう中から自分のことを学び、理解していったんだと思います。
うちではこれでよかったかなと思っています。

最近のみーたんの素直にアレルギーを理解している姿に安心しました。
3歳になったこれからはどうなるでしょうか。
また色々と知恵もついてきているので、
違った悩みも出てくるかもしれませんね。

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テーマ:アレルギー・アトピー - ジャンル:育児

コメント

みーたんのお話を聞いていると、本当に素直に育ってるなーと思ってほっとしちゃいます。
アレルギーのことも自分の一部だし、しようがないことなので、卑屈にならずに、それも認めて、育ってほしいなあと思う。
それには、お母さんや保育士さんがアレルギーのことで子どもが負い目を感じないような気遣いが必要なんでしょうね。
うちの子もまもなくこういう話がでてくると思うので、参考になります^^

さちまねきさんへ

暖かいコメントありがとうございます!
素直に育ってますか!?
そういっていただけると、うれしいです♪
これから知恵がついてくると、また違った問題にぶつかるでしょうね・・・

「気遣い」、本当に必要ですよね。
それもちょうどいい「気遣い」が。
変に気を遣われると、困ることもありますよね!?

変な気遣い・・・私は気遣ってもらえるだけで「ありがたい!」と思っちゃうかなー。
もちろん、必ずしもこちらの要望どおりに気遣ってもらえるわけではないのですけど、まあ、他人からの気遣いってアレルギーのことに限らずそんなものだと思うので・・・。
なので、気遣いしていただいたことに対して「ありがとうございます、気遣ってもらえてうれしいです」というのは伝えたうえで、「でもうちの子はこうなんですよねー。」って説明しています。
実は私は友達が少ない人なんで、そこまで気遣ってもらってないのかもしれませんけど(^^;)

さちまねきさんへ

気遣ってもらえるだけでありがたい!か。
なるほど、そうですね。
頭に入れておかなくっちゃいけないですね。
ありがとうございます。
友達に限って言えば、
私は保育園に通っていることもあって
かなり遊ぶ友達は限られているので、変な気を遣われることはないなぁ。
そう考えると、まだ変な気を遣われたことはないのかも!?
大きくなるにつれ、色々な人と付き合うことを考えると、
どうかなって心配になりますけど。
今からそんなこと考えたって仕方ないですよね(笑)

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プロフィール

わお

Author:わお
ワーキングマザー、わおのアレルギー日記へようこそ!
愛娘みーたんとママの食物アレルギーとのお付き合いの日々を綴っております。
食物アレルギーについて、まだまだわからないことだらけ。ただいま勉強中です!どうぞ気軽にコメントくださいませ。


千葉県在住

わお:みーたんのママ、プログラマーとして働いています。典型的なB型です。

みーたん:2005年4月生まれ、保育園に通っています。

かーくん:2007年8月生まれ、2008年4月より保育園入園予定

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